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投資をするときは

失う時は一気に失うから分散投資をした方がいい

ということは

投資をしている人はだいたい知っていると思います。

 

しかし、頭では分かっていても、実際に分散投資を意識している人は少なく

その人たちのほとんどが負けているのが現実。

 

卵を一つのかごに盛るな

 

有名な諺にもあるとおり

卵を一つのカゴに盛ると、そのカゴを落とした場合には

全部の卵が割れてしまうかもしれないけど

複数のカゴに分けて卵を盛っておけば

そのうちの一つのカゴを落としカゴの卵が割れて駄目になったとしても

他のカゴの卵は影響を受けずにすむよ、ということ。

 

株式投資でいうと

特定の銘柄だけに投資をするのではなく

複数の銘柄に投資を行い

リスクを分散させた方がよいという教え(=銘柄分散投資)。

 

そうすることで、全てを失うリスクを避けるのが目的なのですが

もう一つ、大きなメリットがあるんです。

 

それは

冷静な判断ができる

ということ。

 

投資で一番難しいのは

利益確定・損切をするタイミングです。

 

保有している銘柄の株価が上がった場合

必ず「もっと上がるのでは」というにかられ

利益確定をするタイミングを逸します。

 

そうこうしているうちに、タイミングを逃し

結局、下落してしまい利益を出せなくなる。

 

逆に、保有している銘柄が下がってしまった時

傷を深めず、リカバリーできるように

早いうちに損切をして、一旦リセットするのですが

 

これまた、人間のに邪魔され

「この後、盛り返すかも」

という淡い期待にすがり付いてしまい

 

そうこうしているうちに、損切するタイミングを失って、ずるずると損を大きくし

結局、保有している分を塩漬けにしてしまうというゴールデンルールがあります。

 

かく謂う自分も、若い頃、裁量トレードをしていた時は

損切できずに取り返しがつかなくなるまで塩漬けにしてきたし


相場が上がってきた時も、もっと稼げるのではないかと欲が出てしまい

決断が鈍くなり、そうこうしているうちに下落し

結局、いつも利益をとり逃してました。

 

もちろん分散投資は大切ということは勉強していましたよ。

 

 

では、なぜ勉強もしていた僕が分散投資をしなかったかというと

それは

 

・どの銘柄と、どの銘柄を分散先に選べばいいのか分からない

という投資家としての知識不足、実力不足

 

 

・分散すると、利益が分散され、勝ちが小さくなるので、どうせ勝つならガツンと勝ちたい

という「欲」を捨てられないからです。

 

 

読んでくださってる読者のみなさんの中にも、僕と同じような人はたくさんいると思うんです。

結局、僕は甘く考えて、ちゃんとした分散投資をせず

一つの案件、一つの銘柄だけに投資する自己流スタイルで運用し

最終的に、資本である300万円をあっという間に溶かしてしまうという悲しい結果となりました。

 

元本を失うと、失った悲しさだけでなく

元本がないため、次の一手を打つことができず

リカバリーすらできなくなります。

 

投資で人生を変えようと思っていたのに

資本がないため次の一手も打つことができず

リカバリーするのに、とても苦労しました。

 

僕はその苦い経験を糧に、現在は、元本を失わないことを超重要ルールとして

しっかり分散投資でリスクヘッジして運用しています。

 

 

みなさんには、若い時の僕のように投資で資産を失って欲しくはないので

今回の記事では、天野流・分散投資を楽しむ方法をお教えしたいと思います。

 

 

ハイリスクハイリターンとローリスクローリターンの組み合わせこそ最高の分散

一般的な分散投資の話では

株でいうと逆の値動きをする銘柄を5銘柄とか10銘柄とか

FXでいうとドル/円、ドル/ユードなどの通貨ペアを複数に分ける

というのが一般的なお話しですが

僕が取り入れている分散投資は、そういったものではありません。

 

複数の銘柄を選ぶのもしんどいし、管理するのも、とても面倒なので。

そもそも自分でトレードはしません。

 

では、僕が取り入れている分散投資の考え方は

利回りが低いが手堅い案件月利モノなど高配当の案件

分散で持っておくことです。

 

案件自体も、株式やFXなど同一市場内で分散するのではなく

市場もジャンルも分散します。

 

この分散は本当に最高です。

 

 

ハイリスクハイリターンとローリスクローリターンの組み合わせが最高の理由とは


なぜ最高かというと

ハイリターンの月利モノ案件を持っていることで

勝負欲を満たしつつ

それで出た利益を、国債や積み立てNISAのような低利モノで

確実に資産にしていくことで

 

攻めながら、守ることができて

投資を毎日楽しくできるからです。

 

 

では具体的に、僕がどのような案件をポートフォリオに入れているかというと以下のとおりです。

 

ローリスクの手堅い投資案件の種類とメリット・デメリット

国債、投信、NISAなどがあります。

 

メリットは、確実に資産が積み上がっていくところ。

デメリットは、利回りは良いもので年利数%と、そんなに高いわけではないので

用意できる資本が少ないと、人生を変えるレベルのインパクトを持っていない

というところです。

 

こういったローリスクの手堅い案件は

利回りで稼ぐぞという気持ちを捨て

貯金するよりも賢い方法

という認識でやった方が良いです。

 

大きくは増えないが確実に積んでいくことを目的と考えていきます。

 

 

ハイリスク・ハイリターンの超高配当の案件の種類とメリット、デメリット


M&A案件、事業投資、仮想通貨のICO案件・マイニング案件などがあります。

 

今回は一つ一つ詳しく説明できませんが、ざっくりいうと下記のとおりです

 

M&A案件

企業の合併や買収に出資することにより、配当を得ます。

 

事業投資

新規事業の立ち上げに対して投資し、その売り上げに応じて配当を得ます。

 

仮想通貨 ICO案件

新通貨の立ち上げプログラムに出資することで、配当を得ます。

 

仮想通貨 マイニング案件

仮想通貨のマインニングプロジェクトに出資することで配当を得ます。

 

こうやって聞くと、なんだか難しそうですが

僕自身、そんなに良く分かっていませんが

ちゃんと配当をもらえています。

 

M&Aのプロでも、仮想通貨の専門である必要もなく

投資家としての知識、マインドがあればいいのです。

 

このような案件は、出資した額に対して、毎日もしくは毎月、配当がもらえるというもので

これらの一番良いところは、自分でトレードしなくていいというところですね!!

 

メリット

月利10~20%といった案件は

初期投資に使える資本をそんなに持っていない人でも

人生を変えるレベルのインパクト、可能性を持っている

というところです。

 

仮に、5万円の資本金しかなくても

月利20%だと、12か月後には44万円になっています。

このインパクトは半端ないです。

 

4~10か月で元本回収できてしまうので

参入のタイミングさえ間違えなければ、そこまでリスクが高いわけではありません。

まずは元本を回収することに徹するのが大原則です。

 

下手をすれば、案件が稼働している間は確実に配当が入ってくるため

株やFXの裁量トレードよりも安心といえます。

 

デメリット

国債やNISAなどと比べ

高利回りの案件は、本物から詐欺案件まで

良いものと悪いものが混ざっている玉石混交(ぎょくせきこんこう)の世界です。

 

リスクがあることには間違いないので

・一つの案件に依存しない

・余剰金でしかやらない

・タイミングを逃したら見送り、次の案件を待つ

といったマネジメントが必要です。

 

案件の情報が少ないと、一つの案件に依存してしまうリスクがあります。

 

 

なくなっても大丈夫な余剰金しか使わない

なんといっても、これが最強です。


万が一、なくなっても余剰金しかいれてないので 

人生が狂ったりしません。

 

でも、これが守れないんです。T_T

 

ついつい余剰金では満足できず

生活費に手を出したり

しまいには借入してまで勝負してしまっている人も見かけます。

 

なぜかというと、人には欲があるからです。

 

とくに

投資で脱サラできるくらいになりたい

人生変えたい

と夢見る人は

 

長期投資の利回りでは、全く満足できず

借金したり、貯金を崩したりして

自分のレベルを超える勝負をしてしまうのです。

 

ちなみに、これは投資の業界だけでなく

ネットビジネスや投資塾とかでも良く見受けられますね。

 

うちの起業塾で学べば

あなたでも月に100万稼げます!

というキャッチコピーに煽られ

何十万円という

自分の器を超えた額を支払って

結局、上手くいかず

苦しい生活だけが残ってしまった

という話も、たくさん聞きます。

 

そもそも詐欺案件だったというパターンだって、普通にあります。

 

そうなった時、次は冷静さを失い、正しい判断をできなくなり

また、浅はかな選択をしてしまう。

 

という無限ループに陥ります。

 

ここで言いたいのは

ネットビジネスは詐欺だとか

そんな批判したいのではありません。

 

全て自己責任の世の中ですから

努力を途中でやめてしまったその人の責任

詐欺だと気づかなかったその人の責任

だと思っています。

 

何を言いたいのかというと

これも分散投資の考え方でいうと

自分の余剰金でやっていないのが問題だと思うのです。

 

ビジネスも投資も、確実・絶対の保証はない世界です。

であれば、もし失敗しても許容できる余剰金レベルの投資を守っていれば

すぐにリカバリーできますし

志さえあれば、必ず成功できます。

 

なくなっても許せる程度の5~10万円の余剰金から始める。

高配当案件であれば、それでも十分、人生をひっくり返せるチャンスはあります。

 

長くなりましたが

利回りの高い案件をポートフォリオの中に持っていれば

初期投資額が数万円という余剰金レベルでも

十分、人生を変えることもできるし

冷静な判断をできるので

  • 手堅い案件
  • 高配当の案件
  • 余剰金でやる

これを理解して、分散投資をしてみると

とても楽しく、ストレスなく投資をできると思いますよ。

 

先行者利益が狙えるベストのタイミングの案件情報をいかに入手できるかが仕事

高配当ものの案件を狙う時の基本戦略は

一つの案件に依存するのではなく

先行者利益のタイミングで乗り、早期に元本回収し

次のタイミングの良い案件に再投資していくのが一番稼げて、一番安全です。

 

問題なのは、良い案件の情報が少ないと、一つの案件に依存してしまい

リスクが高くなってしまうので

高配当ものを攻める時の、一番大切なことは

先行者利益が狙えるベストのタイミングの案件を、いかに入手するかということです。

 

僕は、そういった案件の情報を

ある完全クローズのコミュニティの勉強会に参加して、随時入手しています。


そういう意味では、究極の投資って「情報を入手すること」だと言えると思うのです。

 

なぜ僕が投資のブログを始めようと思ったのか


の記事で書きましたが


良い情報は富裕層で回り、美味しいところは食べつくされた状態で

一般の人に回るようになっています。

 

「富裕層に入りたければ、できるだけ富裕層近くにいる」

 

これが答えですね。

 

ちなみに

こういったコミュニティは基本的には一般にはオープンにしておらず

勉強会なども完全クローズでやっていますが

参加したい場合、しっかりとした投資家マインドが絶対条件です。

 

・リスク分散をする

・投資に絶対はないと自覚し、人のせいにしない自己責任のマインドがある

・絶対に無理はしない

・余剰金でやる

・夢をもっている

・人が嫌がることをしない、勧誘しない

etc

 

もし、そういった富裕層コミュニティに興味がある人いましたら

メッセージでも下されば、相談に乗りたいと思います。

 

まとめ


実は、この分散投資の考え方は

これからの時代を生き抜いていく上でも

とても共通する考え方だと思います。

 

一つの会社にサラリーマンとして勤めていても

十分な給料ももらえなくなってきてるし

いつ、リストラをされるかも分かりません。

 

というより、最近では派遣として働く人も多く

正社員として雇用されている人の方が少ないと思います。

 

そういう意味でも、今の時代

一つの収入源で生きていくのは

とてもハイリスクだと思います。

 

こういった時代の中で

副業こそ、もっとも良いリスク分散と言えます。

 

今の時代、副業は当たりまえの時代になってきました。

 

僕のツイッターの名前に7ポケという言葉を入れてますが

これはセブンポケッツのことです。

 

7つの収入源を持とうという意味で

アメリカで生まれた収入の考え方で

収入源を複数持つことによって安定化を図るというものです。

 

例えば
おつとめ
バイト
ブログ
投資
バイマなどのフリマアプリ
などなど

 

どれか一つの収入減が急になくなったとしても

あと6つあるなら

そんなに焦ることもなく

冷静に次の手を考えられます。

 

 

一つの収入源に依存するのではなく

ぜひ、分散投資の考え方を取り入れてもらえたらと思います。