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僕は、仕事柄、生活が厳しい、頑張っても報われない、もっとお金がほしい、もっと豊かな人生を送りたいという人の相談に乗る機会が多いです。

当然、僕は、副業をすることを提案します。

しかし、ほとんどの人は、僕の話しを最後まで聞かずに「副業をやると、会社にバレるのが怖い」「会社にバレたらどうしよう」

といって、一歩を踏み出さない人がとても多いのです。

確かに気になる部分ではありますが

しかし僕は、会社にバレる、バレないとか、それ以前に、そういう人は、もっと重大な過ちを犯していることに気づいてほしいです。

その重大な過ちとは

「副業をせずとも、会社は、最後はあなたを助けてくれと思っている」

という、なんとも時代遅れな思考回路です。

ちなみに先に答えを言っておくと、副業する時に、アルバイトなど、どこかの会社から給与をもらうという働き方が、一番バレるリスクが高いです。

逆に、アルバイト以外、投資、不動産収入、アフィリエイトやビジネスでの収入は、そう簡単にはバレません。

このバレる副業、バレない副業については、別記事で詳しく説明したいと思います。

バレる、バレないは表面的。副業が必要か、必要でないかが本質的。

それは、表面的なものではなく、本質を見て判断する思考を身につけるべきというものです。

今回の「会社にバレるか、バレないか」というのは表面的な問題です。

もっと厳しい言い方をすると「そんなもの、どうでもいい。」ということです。

そして、今回のテーマで「本質」になるのは

「今のままでは、マズい。ヤバい。と思ったから、副業を考えている。」

ということです。

これが本質です。

実際、副業による収入を会社にばれないようにする方法はいくらでもあります。

しかし、それより大切なのは「本当にこのままではマズい、と思っているの?」と言いたいのです。

本当にこのままではマズい、なんとかしたい、と心から思っているなら、人はどんな手を使ってでも行動をするんです。

副業がバレるよりも嫌なこと

僕だって、元々は会社員でしたから、副業がばれるのは怖かったです。

しかし、それ以上に、今のまま何も改善していかない方が、もっと嫌だったのです。

なので、副業がばれないように色々情報収集もしましたし、しっかり対策も練りながら、でも全力でビジネスに取り組みました。

どんな気持ちだったかというと

「今の会社に気を使って、何も副業をしないと決めたとして、将来、家庭を持ったり、ひょんなことから多額のお金が必要になったときに、僕を守ってくれるかと。僕が副業しない代わりに、その分のお金をくれるのかと。いいや、絶対にくれない。結局、自分の人生のことは自分で責任を取るしかない、自分を助けれるのは自分のみ。」

そう思っていました。

また

「僕たち地方公務員は副業禁止だよ」というセリフを聴くたびに

「給料は上げないくせに、副業禁止、って、僕らは奴隷じゃない。副業禁止というなら、もっと賃金上げろ!」

とも思っていました。

え?ちょっと過激ですかね?笑

でも、逆にそう思いませんか?

少なくとも、僕は本気でそう思っていたんです。

なぜ副業は禁止されるのか?

そうしたら、次の疑問が沸いてきました。

それは

「そもそも、会社は、なんで副業を禁止するの?」

という疑問です。

これも、本質的な疑問だと思います。

職場の就業規則を読んでみると

「職務専念の義務のため、副業を禁ずる」

とあります。

他の仕事をすると、今の仕事に専念できなくなるから

という理由ですね。

であれば「今の仕事に専念できるようなくらい賃金を下さい」

って言いたくなりました。

結局、会社は僕たちの人生の幸福を考えてはいません。

副業禁止は、あくまで会社の利益追求のためのルールです。

そんな会社の気を使って、副業禁止に従うなんて

自ら好んで会社の奴隷になりたがる、究極のお人良しだ

と僕は思っています。

ただ、わざわざ荒立てる必要もないですし、副業禁止の職場で、副業をしていると真っ向からアピールする必要もないので、バレずに副業をする方法で、しっかり稼いでもらえたらと思います。

結論

会社にバレずにできる副業や投資方法なんてたくさんある。

しかし、一番大切なのは

「これからの人生のことを考えると、副業や収入源は絶対に必要だ」

という、副業をやろうと思う理由のほうです。

副業に悩むことがあれば

自分にとって

・会社の言うことを守るのが大切か

・自分の人生が大切か

いつでも、この視点に立ち戻り、冷静に考えることができる思考回路を身に着けていただきたいと思っています。