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「やりたいことがみつからない」
という相談をよく受けます。

これ、本当に悩んでいる人が多いです。

その相談を受けながら

「やりたいことが見つからない人って本当に可哀相だな~」

って、いつも思うのです。

 

僕は、人は、やりたいことをやるために生まれてきたのだ、と思っています。

やりたいことが見つからない人は、生きている目的を見つけれずに生きることになります。

まるで、ゴールのないマラソンを走らされているようなものです。

これは、とても辛いことです。

そして、そのうち、見つけることを諦めて、生きるだけ、、、

これだと、死ぬときに「自分は何のために生きてきたのだろう、、」と後悔してしまいます。

僕たちの人生は一度きりです。

自分が生きる目的を明確にし、自分のゴールに向かって、ブレず、真っすぐ突き進めるのは、とても清々しくて、楽しいものです。

 

今回は、やりたいことを見つけれない人が、いきなり、やりたいことを見つけることができる方法を紹介したいと思います。

 

みんな「やりたいこと」と「やりたい仕事」と誤解している

やりたいことを見つける方法の前に、「やりたいこと」というものを、しっかり定義しておかなくてはなりません。

実は、「やりたいことが見つからない」と悩んでいる人のほとんどは

無意識的に

やりたいこと = 自分にあった仕事、好きな仕事

と定義しています。

 

しかし、そもそも、その定義間違っているのです。

 

やりたいこととは

仕事内容や職業ではなく

あなたが、心から「体験したい、やってみたい」と思うことです。

 

富士山に登って、ご来光を見てみたい。

スカイダイビングをやってみたい。

カナダに行ってオーロラを見てみたい。

モルディブでサーフィンクルーズをしたい。

一流のホテルで、最高においしいディナーを食べてみたい。

親孝行をしたい。


 

こんな感じで

「経験欲」

といった方が分かりやすいかもしれません。

 

そして、その経験をするために必要なお金と時間を得るための手段が「仕事」なのです。

 

やりたいことを見つけるには、人生を「旅行」に例えると分かりやすい

人生を旅行で例えてみましょう。

やりたいこととは、「旅行」で例えると目的地です。

その目的地に着きたいから、僕たちは「移動」します。

そして、仕事とは、その目的地へ行くための「移動手段」と置き換えることができます。

 

旅行に例えてみると、分かりやすいのですが

前述のとおり、ほとんどの人が、やりたいことを考えるときに「やりたい仕事」と考えてしまいます。

しかし、これを旅行で例えると

目的地を決めず、乗りたい乗り物を一生懸命に考えているようなもの。

これでは本末転倒です。

正しい「やりたいことを見つける方法」とは、人生の目的地を決める方法のことなのです。

 

「やりたいことが見つからない」のではなく、「やりたいことを実現する手段が見つからない」

ではやりたいことを見つける方法を紹介します。

実は、やりたいことを見つけるのは簡単です。

 

それは

「お金と時間の制限がなかったら、どんなことをやりたいか、経験したいかを妄想する」

だけでいいのです。

 

少し具体例をあげるとすれば

・親孝行をしたい

・ハワイに一週間、海外旅行をしてきたい

・大好きな彼氏・彼女とデートをしたい

・一晩中、オンラインゲームをして、遊んでいたい

・起業して脱サラしたい

・大好きな仲間と世界一周の旅に出けたい

・一日中寝ていたい

・日本の秘湯めぐりをしたい

 

・富士山に登って、初日の出を見てみたい

・スカイダイビングをしたい

・飛行機のファーストクラスのシートで旅をしてみたい。



なんでも良いのです。

あなたの心が感じるまま、素直に妄想してみてください。

実は、やりたいことを見つけるのって、ワクワクするし、とっても楽しいことなんです。

それさえ決まれば、あとは、そのやりたいことを実現できる仕事を選べばいいだけです。

 

やりたいことを見つけるワーク

実際にやってほしい方法があります。

 

それは

「やってみたいことリストをノートに100個書き出す。」

ということです。

 

はじめは慣れないので、難しいかもしれません。

しかし、そんな難しく考えず、とにかく、こんなのできたら最高だな、と思えることを、どんどん書き出してみてください。

100個書き出した時、自分の本当の姿が見えてきます。

 

あなたが、やりたいことを見つけるのを邪魔しているものとは

やりたいことを見つける方法は説明したとおりです。

しかし、ここまで具体的に教えても、ほとんどの人が実践しません。

それはなぜかというと、ほとんどの人が、その「やりたいことを実現できる手段」なんて在るわけないって思い込んでいるので、妄想する前から諦めてしまっているからです。

 

やりたいことを考える時は「お金と時間の制限がなかったら」が前提条件でした。

ということは、自由に使える時間と自由に使えるお金を得ることができる手段(仕事)がないといけません。

しかし、あなたは、そんな仕事なんて聞いたこともないし、あったとしても自分とは関係ない、と思い込んでいる。

なので、やりたいことを妄想するだけでいいよ!と言っても、身が入らないのです。

 

ということは、やりたいことを見つけるためには、それを実現できる手段を知ることが重要だと分かりますね。

旅行で例えるなら「その目的地へ行くことができる乗り物があることを知る」ということです。

 

やりたいことを実現できる手段とは

やりたいことを実現するためには、2つの要素が必要です。

それは、「自由なお金」と「自由な時間」です。

 

やりたいことをやる為に十分な「お金」

まずは、そのやりたいことをやるために十分なお金が必要です。

ほどんどの場合、何をやるにも、お金は必要になってきます。

その額は大小、人それぞれです。

世界一周旅行をしたい、という人は、それなりの額が必要になります。

また、直接的にお金がかからないもの、例えば「被災地へボランティアに行く」ということであっても

その間の自分の生活費や、そこまでの交通費は必要になってきます。

 

やりたいことができる自由な時間

もう一つは「自由な時間」です。

いくらお金があっても、自由な時間がないと、それまた、やりたいことはできません。

年収1億円を稼いでいても、一日中仕事場から離れることができないのであれば、やりたいことはできませんよね。

 

この「お金と、自由な時間」を同時に得ることができる仕事こそ、「やりたいことを実現する手段」です。

 

不労所得、印税収入と呼ばれるもの

一般的にいって、「お金」と「自由な時間」は反比例します。

基本的に、お金を稼ごうとすると、残業をするなり、本業以外のバイトなど副業をするなりで、自分の時間を削らなくてはなりません。

また、自分の自由な時間を増やそうとすると、働く時間が減り、収入が減ります。

極端な場合、半年以上、仕事を休むと言おうものなら、解雇され収入がなくなったりします。

この反比例する「お金と、自由な時間」を、同時に得ることができる働き方があります。

 

それは

不労所得、印税収入、権利収入

と呼ばれる収入を得る働き方です。

 

この働き方を、人生に取り入れることによって、あなたは、やりたいことを実現できる人生を送ることができるようになります。

しかし、悲しいかな、このタイプの収入を得ることができる仕事は、普通に生きている中では知ることはありません。

なぜなら、僕たちは、学校でも、両親からも教えてもらうことはないからです。

学校の先生や、僕たちの両親も、当然知りません。

そのため、不労所得、印税収入といった言葉も、なんだか怪しいもの、いかがわしいもの、と懐疑的にとらえたりしてしまいます。

しかし、本当にやりたいことをやる人生を生きるには、この働き方しかありえません。

 

やりたいことから、あなたを遠ざける2つの洗脳

不労所得、印税収入なんて、自分にはできっこないという洗脳

不労所得、印税収入を得ることができるビジネスも存在します。

しかし、多くの人が

「ビジネスで成功するのは難しい」

という洗脳を受けています。

その結果

「自分の人生と関係ない」

と判断してしまっています。

その結果、ビジネスモデルを、ちゃんと知ることをせぬまま、聞き流してしまっているのです。

 

また、不労所得は、その不労という言葉から「働かずに儲ける」というイメージを持たれがちです。

しかし、ここが落とし穴となっていて

あくまで、仕事として行った作業に対する対価が、不労所得なのであり

作業は、絶対に必要です。

そんなの誰が考えても、当たり前のことなんですが、冷静さを欠くようです。

 

働かずに、趣味・自己満足といったことに励む人間は怠け者、という洗脳

やりたいことを見つけるために、もう一つの大切なことがあります。

それは、やりたいこととは煩悩であると認めることです。

僕たちは、子供のころから、「贅沢はよくないこと」「遊んでばかりいるのは怠け者」「性欲を持つのはいやらしいこと」など

「楽しい・気持ちいい・嬉しい」といった煩悩を持つことに罪悪感を植えつけられ続けてきました。

 

しかし、本当にそうでしょうか?

 

煩悩を持つことは卑しいことでしょうか?

 

いいえ、僕は違うと言いたいのです。

 

今日より、明日はもっと良くなっていたい。

そういう欲求があったからこそ、私たち人間は進化し続けてこれたのだと思います。

煩悩とは、明日への希望です。

希望がない人間はいません。

いたとしたらそれは「死人」です。

 

「今日より、もっと良くなりたい」という希望=煩悩が、世界を発展させてきたのですから。

 

あなたが、今日よりも豊かになっていたい、やりたいことに没頭していたい

というのは、全く悪いことではないですし、卑しいことでもないのです。

 

やりたいことが見つけれた自分を、誇りに思ってあげて下さい。

 

不労所得、印税収入の作り方については、また後日に書きたいと思います。

ぜひ、期待しておいて下さい。

 

まとめ

「やりたいことが見つからない」のではなく、「やりたいことを実現する手段が見つからない」のだ。